不審な女…(T_T)

ダヤン

2008年01月07日 21:30

あれは、昨年のクリスマスの日の出来事でした

姉と二人でアピアに行ったら、変な人に出会いました(@_@;)

その人は、背後からやって来た…(@_@;)

いきなり、後ろから声をかけられた…(゜_゜)

不審な女:「あの…携帯持ってますか?貸して下さい。」

私:「( ̄□ ̄;)!?」

物か何かを落として声をかけてきたと思って、「あの…」の声に振り返ったけれど、予想外な発言に、かなりビックリ(゜_゜)

不審な女:「………。」

私:「貸せません…。何するんですか!?」

姉:「お前偉いなぁ…ハッキリ断れるんやなぁ」

姉:「本当に、困ってるんですか!?」

不審な女:「困ってます。家に電話かけるんです。」

私も、姉も、ちょい変な人に関わったなぁ〜と思って正直、恐いと思い…。

姉:「携帯は、貸せません。悪用されても困るし、嫌です。10円渡すので、それで、かけて下さい。」

不審な女:「お金は困ります。」

姉:「携帯だって、お金かかってますよ、一緒です。」

不審な女:「携帯は、お金かかってません。」

姉:「( ̄□ ̄;)!!なんで、お金かからないと思うんですか!?それなら、交番へ行ったら、どうですか!?」

不審な女:「どうやって行くんですか!?」

姉:「ここ(アピア)を出て八日市駅の横にありますよ。」

不信な女:「行き方が、わかりません。」

私:「どうやって、ここまで来たの!?」

不信な女:「…………。」

私:「…………(T_T)」

姉:「もう、いいです、10円持ってって下さい。」

不審な女:「そんな困ります…返しますから住所を教えて下さい。」

姉:「( ̄□ ̄;)!!いいです、あげます。」

この世の中、純粋な人ばかりとは限らないし…住所なんて知られたら…恐いやん…(@_@;)

10円で消えてくれるなら安いものだし…(@_@;)


不審な女:「ありがとうございます。」と、消えて行く。

その後、1階にて、その不審な女を発見。

連れと思われる4〜5人の女子の仲間と、普通に話している…。

見たところ中学生くらい!?

こちらに気付き、ヤバイって顔をしている。

何がしたかったのだろう…(゜_゜)

目的は…!?

あんな年の瀬に…、クリスマスやのに…よくわからん(@_@;)

腹立つコトよりも、何だか気持ち悪くなってきた…(T_T)

人間不審になりそうなくらい、ダメージ受けた…(T_T)

携帯を貸していたら、どうなっていたのか…お金を集めてただけなのか!?

何が、したかったんかなぁ…(@_@;)

今だに、訳がわかりません(T_T)


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